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遊園地で「ひら婚♪」いかが 枚方市・関大・京阪電鉄が手作り結婚式(産経新聞)

 大阪府枚方市と関西大、京阪電気鉄道は今年5月、遊園地「ひらかたパーク」(同市枚方公園町)で手作り結婚式をプロデュースする。新たな枚方ブランドを発信するための試みで、名付けて「ひら婚♪」。市内の洋裁学校がウエディングドレスを製作し、式では市民合唱団が歌で祝福する。市などでつくる実行委は、結婚の予定がある市内在住か在住予定のカップル1組を募集している。

 市が進める「花と音楽を生かしたまちづくり」の一環で、まちづくりを研究する関西大政策創造学部の深井麗雄教授のゼミ生が提言して実現した。

 会場は、600種4千株のバラに囲まれたパーク内の施設「ローズガーデン」。約40分間の人前式で、市内で活動している市民音楽団体が合唱で盛り上げる。式はバラが満開となる5月下旬に行う。

 ウエディングドレスは、同市星丘の「星ヶ丘洋裁学校」が協力し、好みのデザインドレスに仕上げる。式次第や演出などは、関大の学生のサポートのもと、カップルの希望通りに進めることができる。

 実行委は「『ひら婚♪』で一生の思い出を作っていただき、枚方市や京阪沿線への愛着を深めてもらえれば」とPRしている。

 対象はカップルのどちらかが枚方市内在住か在住予定の1組。挙式者は実費負担。同パークで7日午後2時から現地説明会を開催(要予約)する。

 申し込みは14日までに、実行委のホームページ(http://www.hira−kon.com)か、市文化観光課で配布中の申込書を〒564−8680吹田市山手町3の3の35、関西大学政策創造学部深井ゼミ枚方ウエディング実行委員会へ郵送。応募多数の場合は抽選。

 問い合わせは実行委事務局((電)080・5359・6336、平日正午〜午後2時)。

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